アプリ開発のアイデアがあり、実際に作って欲しいと思っている方へ。
この記事では、あなたのアイデアを現実にすることができるかもしれません。
なぜかと言いますと、こちらにあるフォームより、アイデアを元に私がアプリを作りたいと考えているからです。
ということで、あなたのアプリのアイデアが世に出るチャンスがあるので、ぜひとっておきのアイデアをお持ちの方はこちらにお待ちしております。
目次
アプリ開発のアイデアを現実にします
アプリ開発のアイデアをお待ちしています
アプリ開発のアイデアをお待ちにしています。
普段、困っていることから閃いたアイデアなど、小さいものでも構いません。アプリにして欲しいもののアイデアを募集します。
その理由としては、私が次に作成するアプリについてアイデアを特に持っておらず、アプリ開発を思うようにできていないからです。
アイデアはこちらよりお願いします。
著者のアプリ開発経験はどれくらい?
ちなみに、著者のアプリ開発の経験としては、個人でアプリを開発し、イベントで使用する地図機能などを搭載したツール系アプリをリリースしたことがあります。
そのため、ツール系のアプリであれば、なんでも形にすることができると思いますので、もし実現して欲しいアプリ等あれば、じゃんじゃん作っていこうと思うので、よろしくお願いします。
いいなと思ったアイデアを実際にアプリにします
いいなと思ったアイデアを実際にアプリにします。数に限界があるかもですが、少ないうちは、全てのアイデアをアプリ化したいと考えています。
その理由としては、実際に形にすることによって新たな発見があると思うからです。
ということで、アプリのアイデアについて募集していますので、こちらのURLよりアプリのアイデア提供よろしくお願いします。
アプリ開発を個人でやってみることに興味がある方へ
アプリ開発は個人でも可能です
アプリ開発は個人でも十分にできます。
その理由として、アプリ開発はパソコン一台あればできますし、誰でも勉強を頑張ればスキルとして身に付けられるからです。
実際に、私もアプリ開発を個人で行い、リリースした経験からも明らかです。
アプリ開発の基本
では、アプリ開発の基本というところで、一番重要になってくるのは、やはり学習にかける時間です。
アプリ開発は、その環境準備等はすぐにでき、アプリ開発を一人でリリースまでできるようになるには、それ相応のスキルを身に付けるというのが、攻略の鍵になるからです。
私自身、何度もアプリ開発の学習には挫折しそうになりましたが、ある程度までは淡々と勉強を繰り返していく必要があるということです。具体的に、私は80時間ほど書籍を用いた学習をしてアプリ開発を個人で行うためのスキルをまず身に付けました。この80時間という勉強時間でも、実際に理解できたのは、アプリ開発を個人でするための最低限のスキルだったと今では思うくらいアプリ開発スキルを身に付けるのは時間がかかります。
しかし、一度身に付けてしまえば、いくらでもアプリを作れるようになるので、それだけの勉強時間を割いて、頑張るだけの意味はあるのではないかと考えます。
アプリ開発の勉強方法について
最後にアプリ開発の勉強方法について、お話ししていきます。
アプリ開発の勉強方法は主に2つです。
- 書籍を用いた学習
- プログラミングスクール
この2つのうちどちらかを用いるのが、アプリ開発の学習における基本になるのではないかなと思います。
簡単に紹介すると、書籍を用いた学習はプログラミングスクールに比べれば、安価ですが、学習における強制力がプログラミングスクールに比べて低いという感じです。
それに比べてプログラミングスクールは、学習に強制力があり、またカリキュラムが整備されている点は学習しやすいですが、かなり費用がかかります。
このアプリ開発の学習方法については、下記記事で詳細を紹介しておりますので、興味のある方へぜひご覧ください。
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