アプリ開発

初心者がアプリ開発を始めてリリースまでにかかる時間を徹底解説!

個人でアプリ開発を始めたいと思っている方へ。

プログラミング初心者がアプリ開発を勉強してリリースするまでにどれくらい時間がかかるのか気になりませんか?

この記事を読むことで、アプリ開発の勉強からリリースまでにどれくらいの時間を要するのか、理解できます。

今回は、私が実際にアプリ開発の勉強を初心者の状態から行い、リリースまですることができた過程をもとにどれくらい時間をかければ、それらができるのかお伝えしていきます。

個人アプリ開発の流れとそれぞれに要する時間

個人アプリ開発の流れとそれぞれに要する時間

最初に、個人アプリ開発の流れとそれぞれの工程に要する時間がどれほどかかるのかについて解説してきます。

アプリ開発の準備

個人でアプリ開発を始めるには、まず準備が不可欠です。

準備というのは、具体的に環境の準備と基本的なアプリ開発の知識の勉強です。

これらに必要な時間は、1〜2ヶ月とみておくのが良いでしょう。

その理由として、アプリ開発の勉強には平均的にそれくらい要するほどの知識量があるからです。しかし、例外ももちろん多いです。実際に自分の目指しているアプリの開発難易度であったり、1日に割ける勉強時間によっても大きく変わることでしょう。

参考までに、私はアプリ開発の初心者本を2冊ほどやり、それぞれ2〜3周ほどしているので、おそらく勉強時間だけでも20〜30時間やそれよりもっとやっていました。

また、アプリ開発の勉強に関しては、最初のこの段階での勉強だけでなく、実際に世に出したいと思っているアプリの開発段階でも学ぶことが多いので、20〜30時間やっただけでは、ただアプリ開発を少しかじっただけといった感じだという認識の方が良いと思います。

このように、アプリ開発の勉強には時間と根気がある程度いるよということをおさえてもらえればと思います。

アプリの基本設計

次に、アプリの基本設計についてお話しします。

基本設計とは、この記事では、自分の作りたいアプリがどういうものなのかという定義とアプリ開発において必須な画面遷移図を作成する段階のことを指すことにします。

これらには、おそらく時間的にアイデアが出てしまえば、1〜3時間ほどで終えることができるでしょう。

まず、改めて1つずつ説明していきます。

自分の作りたいアプリの定義とは、アプリ自体に盛り込む機能がどういうものなのか決めるということです。こちらに関しては、一通りアプリ開発の勉強をしていれば、この機能を作るのはできそうかできなさそうかというのが少しはわかっていると思います。

もちろん、機能数が多いとその分実装のタイミングで時間がかかってしまいます。

また、画面遷移図というのは、このボタンを押したらこの画面に移動するなどといったことを図でまとめる作業です。

これは、アプリ開発をしていく上で、どのように実装を進めていくのか、頭の中を整理するために作成します。

このように、個人でアプリ開発を始める上で、こうした地道な準備が必要になってくるといいうわけです。

アプリの実装

次は、いよいよアプリの実装過程についてです。

アプリの実装には、最初はかなり苦労するかと思います。

というのも、勉強をしている方はすでに経験しているかもしれませんが、エラーが大量に出てそもそもプログラムが動かないと言った症状に悩まされるからです。最初は、どのように対処したら良いのかわかりませんが、やっていくうちに分かってくると思います。

しかし、このエラーの対処というのにかなりの時間を要するのもまた事実です。そのため、アプリの実装にどれくらい時間がかかるのかというのはエラーの出る数や実装する機能数によっても大きく変わるため限定はできません。

参考までに、私がアプリを作った際にかかった時間ですが、ツール系のアプリで地図機能などを含め15機能程度を盛り込んだものの開発時間は累計で80〜100時間は到達しています。

当時は、本当に行き当たりばったりの開発だったので、今思うとかなり寄り道をしているなと思いますが、初心者がアプリを作る上でどれくらいの時間がかかっているのかの目安にしていただければ幸いです。

アプリのデバッグやそのほか調整&リリース

最後に、アプリの長い開発期間が終わると、デバッグ、そしてリリースへ向けた調整とリリースが待っています。

これがまた地味に時間がかかります。おそらくいろいろしているうちに1ヶ月とかかかってしまうかもしれません。

デバッグは、アプリ自体に致命的なエラーや予期しない挙動をしないかどうかの確認です。

そのほかの調整としては、アプリの開発に必要な画像の作成や利用規約などを準備することです。

リリースには、審査が必要になってきます。審査はアプリによりますが1週間くらいかかります。

このように、アプリを実装し終えた段階からも、まだまだ作業は続きます。さらには、リリース後もアップデートをしていくことを考えたら、ますます開発に時間をかける必要が出てきます。

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アプリ開発に要する時間について

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示している時間は目安

これまで、アプリ開発の流れとそれにかかる時間をお伝えしてきましたが、基本的には目安として考えるのが良いと思います。

なぜなら、どのようなアプリを作るかによって大きく変わってくるためです。

具体例として挙げるならば、ゲーム系のアプリとツール系のアプリではそもそも開発するプログラミング自体も違ってくるし、開発の流れも大まかなものは上記で示したものと一緒ではありますが、細かいところ、例えば、画面の遷移の方法をとってもちょっとずつ違ってきます。

このようにアプリ開発にかかる時間は、何を作りたいかによって大きく変わってきます。

簡単なアプリでもそれなりに時間はかかる

簡単なアプリの開発でもそれなりの時間はかかります。

その理由として、開発にかかる時間が短くなったとしても、基本的な知識をつけるための勉強や開発が終了したのちに行うリリースの準備等にかかる時間は変わらないからです。

以下にどれほどの時間を要するのか目安を示します。

  • 基礎知識の勉強 20〜30時間
  • 機能実装(15機能くらいの場合) 80時間程度
  • リリースなど 10時間程度

このように、めちゃくちゃ簡単なアプリをリリースまで行うにしても50時間はかかります。10機能以上盛り込んであるレベルのアプリを作るとなると100時間はすぐに到達します。

アプリ開発の勉強をスムーズにできるようになるには

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周りのアプリ開発ができる人に聞ける状態を作る

アプリ開発の勉強をスムーズに行うには、周りにアプリ開発について聞ける人がいることが一番重要です。

その理由としては、エラーなどアプリ開発初心者が時間をかけてしまうようなものに関しては人に聞いて学んだ方が何倍も学習スピードが早くなるからです。

例えば、ニュースの一覧が見れるような画面を実装したいとします。その時に何もわからなければ、色々な本やインターネット上で情報を探す必要があります。しかし、一度やった経験のある人から教われば、一瞬にして、実装方法を教えてもらうことができます。

このように、アプリ開発をスムーズに行うには、身近に教えてもらえるような人がいるというのが、重要です。

とは言っても、周りにアプリ開発を行った経験のある人はいないことの方が多いです。

そこで、それらの代替となるのを、次に紹介します。

プログラミングスクールへ通う

プログラミングスクールへ通うとアプリ開発の勉強効率はめちゃくちゃ上がります。

その理由としては、メンターやプログラミングスクールの教師に気軽に質問できる環境であったり、つまづいたりしたらすぐにフォローをしてくれるため、無駄な時間がかからないからです。

さらには、プログラミングスクールでは、しっかりとカリキュラムが設定されていて、教室によっては、生徒のレベルに合わせてそれらを調節してくれることから、高速で学習を進めることが可能となります。

このように、プログラミングスクールへ通うのは多少費用はかかるものの、アプリ開発の勉強を円滑に行うという観点からはかなり優秀です。

気になった方は、こちらにおすすめのプログラミングスクールをまとめていますので、ぜひご覧ください。

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独学する(人によっては時間はかかります)

上記の方法がどうしても取れない場合、独学で勉強するしかないわけですが、この独学によるアプリ開発の勉強は必ずしも時間がかかるというわけでもありません。

その理由としては、インターネットがあるからです。分からないことがあれば、ググれば良いし、場合によってはプログラミングについて質問ができるようなサイトがあるので質問などをすることやSNSをうまく活用することだってできます。

実際に、私も完全に独学でアプリ開発を勉強しましたが、ググる能力が一定以上あれば、なんとかなるものです。確かに、知っている人に聞けるのであれば、その方が学習効率は良かったのは間違いありませんが、それ以上に、自分で解決する能力というのも養えたような気がするので、一概に独学が悪いとは言えないと思います。

このように、独学による勉強も必ずしも悪いとは言えないので、もし、周りにアプリ開発をしている人がいなくても、独学でぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

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  • この記事を書いた人

ポルカ

もうすぐ社会人。数学、最近は特に統計学やデータサイエンスにまつわる記事を誰にでも分かりやすくをコンセプトに執筆しています。 そのほか、独学でのアプリ開発の経験や光回線についての記事も発信中!!

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