アプリ開発

案だしからリリースまで!個人アプリ開発の流れをすべて教えます!

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個人アプリ開発における流れを知りたい思っている方へ。

アプリ開発をしたみたいけど、どんな感じなのか不安に思っていませんか?

 

本記事では個人アプリ開発の流れを解説していきます。

目次 <個人アプリ開発の流れ>

  1. アプリにしたいもののアイデアを考える
  2. 実装したい機能を書き出す
  3. 画面遷移を考える
  4. プログラムを組み始める
  5. 画像等の素材作成をする
  6. デバッグ
  7. リリース&完成

 

私自身、個人でのアプリ開発をした経験を踏まえて、アプリ開発の流れについて詳しく説明します。

 

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個人アプリ開発の流れ

 

1~7までのステップで個人アプリ開発の流れを説明、解説していきます。

1. アプリにしたいもののアイデアを考える

アプリを作る前にアイデアがなければアプリを作り始めることはできません。そこで、まずアイデアを出すことから考えていきます。

これは、現在ヒットしているアプリを参考にすることが多いです。私自身、アイデアを出すことがそれほど得意ではないので、既存のアプリに対して、何かを付加したり、既存のアプリのサービスを一つに合体させたり、などの方法を用いてアイデアを出しています。ゲームアプリであれば、例えばこんな考え方ができます。じゃんけんというとっても簡単なゲームがありますよね?それに何か制約を付ける、例えば、グーは各自一回しか出せない、などのルールを追加するだけでも全くゲームの攻略方法が変化してきます。少し変えるだけでもとても身近なものが全く違うようにみえるものです。

このようにして、アイデアをたくさん挙げて、その中からアプリを作れそうであるか、実装が可能であるかという部分を判断して、最終的に一つのアイデアを選んで、開発を始めていきます。

 

2. 実装したい機能を書き出す

次に、実装する機能を考えていきます。最初のアイデアがしっかりしていれば、必要な機能というのは自然と見えてきます。例えば、先ほどのじゃんけんを応用したゲームアプリを作成する場合について考えてみましょう。

一度にプレイする人数を三人にして、テンポよくゲームを進められるようにしたい、とします。そうなると、必要になってくるのが、アニメーションの技術になりますね。ここにかなり力を入れてもいいかと思います。また、通信対戦が出来ると面白いので、通信対戦機能を導入します。そうなってくると、サーバーもがっつり作らなければならないということも分かってきます。

このように、具体的なアイデア内容からどのような技術にフォーカスするか、必要な機能は何かというのを徹底的に洗い出します。

その他にも、ほとんどのアプリで必要になってくるのが、利用規約というものがあります。実装する機能、実装したい機能が決定したら、利用規約に何を乗っけるのかというのも大方確定してくるので、利用規約の作成をする上でも重要になってきます。

 

3. 画面遷移を考える

アイデアから実装機能を考えると大体どんな感じのアプリを作りたいか、想像できているので、それを実際どういう画面構成でアプリを組むのかを考えていきます。これを、画面設計といいます。この画面設計の部分で一番重要なのが、画面遷移です。このボタンをしたら、この画面に移動するということや、条件別にこの画面に移動するなど様々なものがあります。

私自身も当初は、こちらのようなアプリ開発における画面設計を考える際に使える、モックアップができるサービスを使用しようと考えていました。例えばこちら→https://www.fluidui.com/

しかし、個人でやる場合はそこまでやらなくとも「紙に書く」だけでも十分です。紙にいくつかの画面を書き、ここにボタンを配置して、そのボタンが押されたらこの画面に移動、などという基本的なものがしっかりと整理されていれば、それだけでも問題ないです。個人でやる分には、開発しながら微調整も自分ですべてかけられるので、そこで様子を見ていき大まかでも大丈夫です。

このように、画面遷移図が完成すれば、アプリの完成形が見えてきます。

 

4. プログラムを組み始める

これまでの手順でアプリの完成形がどのような感じかがわかるので、それに沿ってコードを組んでいきます。この手順が当たり前ですが、一番時間がかかります。

作る手順としては、最初に表示される画面から徐々に深く作っていく方法で問題ないです。最初に表示される画面から展開する形で開発を進めていきます。開発中には、シミュレーターを使って、シミュレーションをすると思いますが、その回数を少なく進められるように意識すると開発時間が短くなります。私もそれを意識して開発するようにしてから、進み具合がかなり良くなりました。一行ずつ書き加えるたびにシミュレーターを起動しているようでは時間がかかってしょうがありません。シミュレーターの起動には、1分以上、アプリのリロードには15秒くらいかかるからです。その間、手が止まるとなると痛いです。

全画面の開発を一通り終えたら、実機で試してみて、デバッグもかねていろいろ動かしていきます。この工程までくれば、あとは結構楽しいです。自分の作っているアプリを遊びながら開発できるようになってくるからです。

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5. 画像等の素材作成をする

プログラムを組み始めるのと同じ段階で、苦しむことになるのが、この素材の作成です。素材というのは大きく分けて二つあり、画像と音です。私は画像等の作成には、Illustratorを使うことができるので、自作していますが、これを作る作業が中々大変です。アプリに作成した素材を当てはめて、いい感じに仕上がっているかどうかを確認しては、もう一度作り直して...。というのをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

ボタン一つをとっても、プログラミングで簡単にベタ塗りやグラデーションをかけるくらいだったらできますが、それ以上のものを追求しようとすると、外部のソフトを使わなければなりません。外部ソフトを使うのにはそれほどキツイわけではないですが、ボタンを始めラベル、テキストなど様々なものがあり、総数はかなり多くなります。

その数だけ、素材を作成するのは根気のいる作業になるので、かなり苦しいですが、ここは抜かりなくがんばるところです。ユーザーに誤魔化すことができない部分ですので。使用する素材によって、アプリの雰囲気が変わってくるので、重要になってきます。

 

6. デバッグ

思いのほか大変なのが、このデバッグです。デバッグは一見楽しいように思えますが、外注したくなるくらい大変です。すべてのボタンやアクションを点検しなければならず、条件分岐を考えていくと、到底すべてを網羅することはできないと思います。そこで重要なのが、どこで妥協するかということです。アプリ開発はよく完成まで作り込んで公開するのではなく、80%くらい作り込んでから世に出し、その後、少しずつ修正をユーザーの反応等を見ながら修正していくのが、ベストです。そうすれば、細かいバグはユーザーが見つけてくださいますし、その分自分が開発に充てる時間を長く持つことができるようになります。

このことから、デバッグは致命的なエラー等が存在しないかというところを重点的に確認するくらいで問題ないです。

 

7. リリース&完成

デバッグもある程度できたら、最後はリリースするのみです。リリースにはある程度時間がかかります。アカウントを作成するところからだと、二週間ほどを見た方がいいです。これまでの工程で苦労してきた分、ここで最終的にApp Store やGoogle Playに自分のアプリが公開されたのをみると、今までにない達成感を得られます。

 

この達成感を味わうために私もアプリ開発を続けているので、この記事を読んで下さった方も是非アプリ開発を始めましょう!

こちらに、個人アプリ開発をする方法等をまとめた記事があるので興味がある方はぜひ見てください!!

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