作文

作文における書き出しのコツ3点を分かりやすく解説!

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作文を書き出しの部分でどのように書けばいいのか悩んでいる方へ。

実際に参考となるコツや例文が欲しいと思っていませんか?

 

この記事を読むことで、作文の書き出しのコツを完璧に理解できるようになります。

これは、約8年間作文を習い事として続けてきた私がおすすめする方法になります。

 

作文の書き出しのコツは以下の3点を守ること

実体験を書こう

実体験を書くといいでしょう。自分が主張したい内容に対して一番リーチするような実体験を書くことがベストです。実体験というものは一番読者を引き込ませる力があります。実体験を書くことにより、書き出しの部分がその後の主張へと繋げる上でとてもスムーズになります。一見、実体験から始めるのはおかしいのではと思うかもしれませんが、書いてしまえば案外自然と読み進められて、自然と作文に引き込まれるので、一度書いてみることをおすすめします。

例えば、プログラミングスクールには通う必要がないという主張の作文を書く場合。

「私は、x年アプリ開発をしていますが、プログラミングを始めたのは独学です。スクールには一切通わず、何度もアプリ開発を繰り返して、その技術を身につけました。もちろん、最初の方は、難しくあまりプログラミングについて理解することができませんでした。何度か挫折を繰り返しながら、少しずつ進めていくことができ、気づいたら、自力でアプリ開発をできるくらいのレベルに達していました。」

 

このように、実体験から書き出していくという方法が一番伝わりやすく、書きやすい方法です。書き出しを迷ったら主張する内容に沿った実例を考えて、それを書きましょう。

 

文章から自分の意見をまとめる場合は元の文を要約しよう

作文を書く際にもとの文章や読書感想文などの場合は、その作文を書く上で読んだ文章の要約を書き出しの部分で記述することをおすすめします。

これによって、自分が主張することになった経緯が分かりやすくなるので、読書感想文等の場合は、元の読んだ文章の要約をするようにしましょう。

ここで、アドバイスですが、もし要約に慣れていないという場合は、元の文章からいくつかの文をそのまま抜き出して書くというだけでも要約の練習になるので、ぜひ試してみてください。

要約に慣れている人は、要点をしっかり元の文章の流れにそってまとめるようにするといいです。

元の作文を書く上で材料となる文章をしっかりと要約することによって、その後の自分の作文で主張したい内容へ、しっかりと流れを作ることができる点がかなり重要になってきます。

やはり、作文を読んだ相手に知ってほしいのはその作文で自分が伝えたい内容である、主張です。なので、書き出しにおいても、その主張を最大限理解してもらえるような、引き立て役として、しっかりと評価してもらえるように書かなければなりません。

 

 

主張したいことは最初の段落の最後に書くこと!

実体験や文章の要約の後に、このことを理由に自分がこの作文で何を主張したいのかというのを明確にしましょう。自分の意見をはっきりと最初の段落で言うことで、自分が伝えたいことがはっきりします。

ここでなぜ最初の段落の最後なのかというと、それは、作文を書く上で重要な流れというものが大きく関わってきます。

最初に主張を書くよりも、体験談や文章の要約など、の方を先に書くのは、自分自身がその主張に行きつくまでの過程を同じように辿らせるためです。これにより、より自然な流れで、自分の主張を相手に届けることができるのです。

簡単に言ったら、このような体験があったからこのような主張をするようになった。というのが自分の中で必ずあるはずです。その生きていく上で起きる自然な流れと同じ順に作文にすることで、読者に対しても同じ感覚を味合わせることが可能になるというわけです。

このことから、自分の主張というのは、体験談や文章の要約の後に書くようにしましょう。自分の主張というのは1文で端的に終わらせて構いません。先ほどの作文を例に挙げると、

「私は、x年アプリ開発をしていますが、プログラミングを始めたのは独学です。スクールには一切通わず、何度もアプリ開発を繰り返して、その技術を身につけました。もちろん、最初の方は、難しくあまりプログラミングについて理解することができませんでした。何度か挫折を繰り返しながら、少しずつ進めていくことができ、気づいたら、自力でアプリ開発をできるくらいのレベルに達していました。このことから、私は、プログラミングの勉強において、スクールに通う必要はないと考えます。

このように主張するだけで、十分読者には伝わります。

 

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作文の書き出しにおいて重要なのは、インパクト

興味を引くような体験談を書こう

面白い体験談の方が読者を引き込むことができるので、なるべくそう言った体験談を書きましょう。当たり前だけど、そのような体験談なんてない!と思っている人も多いでしょうが、誰しもが興味を引くような体験談というのは持っているものです。

例えば、読者が先生であった場合は、多くの場合学生目線の体験談というのはかなり新鮮です。特に年の差があるとそれだけで、体験談が面白いものとなるのです。

また、読者が同年代だった場合はどうでしょうか。その場合もそれほど難しく考えなくてよく、自分が普段している体験を素直に書くだけで、同じような体験をしてもその人にはそう映っているんだ、という点など様々なところで、違いというのが生まれてくるので、それが読者を引き込むことにつながるというわけです。

ぜひ、体験談というのは、素直に自分が主張したい内容を思ったタイミングを書くのが一番よいです。

 

主張ははっきりと

主張ははっきりとさせるのが大切です。読者が読んでこの文章が何言っているのか最後まで理解できないということがないようにしっかりと主張を書くことを心がけましょう。

そういった主張というものの書き方はいたって簡単です。

先ほどの例文では、プログラミングスクールに通う必要はないという主張でした。その場合は、それをそのまま書くだけです。変に分かりづらくする必要はありません。

実際に体験談を通してのことだったので、違和感はないですが、初めてプログラミングスクールに通う必要はないと聞いたら、少し変だなと思うでしょう。このように、世の中で一般的に、正しいと思われている、この場合であれば、プログラミングスクールに通うことになりますが、それを否定する場合でもしっかりと否定した主張をすることが大切です。ここで、あいまいな表現を使ってしまうと、作文全体の訴求力が弱くなってしまうので、注意してください。

もちろん、世の中で一般的に言われている普通の主張を論じる場合もしっかりと主張は通すようにしましょう。

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